先日京都研修から帰ってきて、
AiWilLでは『レポート提出』という課題がありました。
そこで、全員が全員のレポートを読んで、
投票するというものでした。
その中で、僕のレポートがトップに躍り出たので、
せっかくなので、
私事ではございますが、ご紹介させていただきます。
長いので、読みたい方限定です!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
京都研修レポート
大まかな日程
一日目
金閣寺 竜安寺
後付の話ではあるが、一日目は自然と幾何学のコントラストを感じるコースになっていたと思う。
金閣寺では、自然のなかに『金色』という自然界には感じることのない、人間的欲求の色。
竜安寺では、人間が作り出した石庭。
どちらも無意識の内に、圧倒的な存在感を感じた。しかし、完全なるコントラストではなく、どこかに調和する部分(金閣寺では一回の茶色の層・・・木の色、竜安寺では庭、石・・・自然)
があったからこそ、その魅力を十分に感じ取ることが出来たのだろうと思う。
そこに集まる観光客もまた、同じ美意識を感じていたのではないか。
個人的には、竜安寺のあの狭い石庭の虜になった。見る角度、時間、季節、天気、自分の気分・・・条件次第では全く違う表情を見せてくれる気がする。きっと次回訪れた時は、
今回とは違う表情を感じると思う。あの計算された、しかもたったあれだけのスペースに、『いつまでもここにいたいな』と素直に思った。人間も(自分も)同じで、
その人の知性や感性、人生経験など、深ければ深いほど味わいが出て、魅力を感じて多くの人から支持されるんだなと、改めて感じた。
そうだ!つまり、竜安寺のあの空間は自分と向き合っていたのかもしれない!!
二日目
清水寺 京都御所 嵯峨野 天竜寺 竹林 祇王寺 トロッコ
二日目はバラエティーに富んだ一日だった。とにかく移動、移動、移動。
あまり、ゆっくりした印象はないが、一番の見所は祇王寺。
この旅、一番印象に残った言葉。 『落下落葉の美』
「祇王寺の庭は、木に咲く花や葉を見るのではないんです。苔の上に散って落ちた桜や紅葉を観るんです。だから窓も木の上の方は見えなくてもいいつくりになっているんです。」
慣れた口調で流暢に話すガイドさんの言葉が印象的だった。
なるほど。
朽ちても尚、豪華絢爛。
なぜか凄く魅力を感じた。ロマンを感じた。
今は有名でも、生きているうちは評価されなかった画家、武士、偉人、政治家・・・など、日本に限らず世界中にたくさんいた。
死んでから、有名になる人達。そんな彼らとこの祇王寺の『落下落葉』がリンクした。そして、自分もそんな人生にどこかで惹かれているんだと思った。
だから、良かった。
でも生きてるうちに頑張ろう!
三日目
姫路城
三日目は、おまけ。姫路城!!これはもう、完全にお客さんからのオススメで、若いうちにしかいけないから、という事で行ってみた。確かに、階段は急で、城内も広くて、
元気なうちにしかいけないし、姫路城に行こう!!という企画をわざわざ今後立てることもないだろうと思って決めた。
たしかに、移動は大変だったけど、あの大きさには、圧巻!!城というより山!!さすが、世界遺産!!豊臣秀吉も城主だったこともあるこのお城は、まさに「一国」という感じだった。
行ってよかったと思う。
三日間を通して、改めて思うことは、日本人として自分の文化をもっと知らなければいけないなと思った。多分、日本が好きで勉強している外国人よりも、日本のことを知らないだろう。
なんと、恥ずかしい事か。まず、もっと自分の国についてアンテナを張って情報収集すること。文化、歴史に留まらず、今日の社会、世界から見た日本、政界など、
少しずつ目を向けていくこと。そして、それが『知性』につながり、お客さんとの信頼関係を作る一つの手段になることまでを意識していくことが大切だなと思った。
また、人間としての 深さ をもっと持てる様に、色々な知識や経験を増やしていくこと。それが、美容師としての 深さ につながること。
京都研修を終えてから、直接お客さんにアウトプットできることは、今は旅行の話がメインになっているが、そこからのつながりから、情報のネットワークや自分の知識に
つなげていく事を意識していこうと思う。
多くのお客様と知的でハッピーな関係をつくる!
AiWilLでは『レポート提出』という課題がありました。
そこで、全員が全員のレポートを読んで、
投票するというものでした。
その中で、僕のレポートがトップに躍り出たので、
せっかくなので、
私事ではございますが、ご紹介させていただきます。
長いので、読みたい方限定です!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
京都研修レポート
大まかな日程
一日目
金閣寺 竜安寺
後付の話ではあるが、一日目は自然と幾何学のコントラストを感じるコースになっていたと思う。
金閣寺では、自然のなかに『金色』という自然界には感じることのない、人間的欲求の色。
竜安寺では、人間が作り出した石庭。
どちらも無意識の内に、圧倒的な存在感を感じた。しかし、完全なるコントラストではなく、どこかに調和する部分(金閣寺では一回の茶色の層・・・木の色、竜安寺では庭、石・・・自然)
があったからこそ、その魅力を十分に感じ取ることが出来たのだろうと思う。
そこに集まる観光客もまた、同じ美意識を感じていたのではないか。
個人的には、竜安寺のあの狭い石庭の虜になった。見る角度、時間、季節、天気、自分の気分・・・条件次第では全く違う表情を見せてくれる気がする。きっと次回訪れた時は、
今回とは違う表情を感じると思う。あの計算された、しかもたったあれだけのスペースに、『いつまでもここにいたいな』と素直に思った。人間も(自分も)同じで、
その人の知性や感性、人生経験など、深ければ深いほど味わいが出て、魅力を感じて多くの人から支持されるんだなと、改めて感じた。
そうだ!つまり、竜安寺のあの空間は自分と向き合っていたのかもしれない!!
二日目
清水寺 京都御所 嵯峨野 天竜寺 竹林 祇王寺 トロッコ
二日目はバラエティーに富んだ一日だった。とにかく移動、移動、移動。
あまり、ゆっくりした印象はないが、一番の見所は祇王寺。
この旅、一番印象に残った言葉。 『落下落葉の美』
「祇王寺の庭は、木に咲く花や葉を見るのではないんです。苔の上に散って落ちた桜や紅葉を観るんです。だから窓も木の上の方は見えなくてもいいつくりになっているんです。」
慣れた口調で流暢に話すガイドさんの言葉が印象的だった。
なるほど。
朽ちても尚、豪華絢爛。
なぜか凄く魅力を感じた。ロマンを感じた。
今は有名でも、生きているうちは評価されなかった画家、武士、偉人、政治家・・・など、日本に限らず世界中にたくさんいた。
死んでから、有名になる人達。そんな彼らとこの祇王寺の『落下落葉』がリンクした。そして、自分もそんな人生にどこかで惹かれているんだと思った。
だから、良かった。
でも生きてるうちに頑張ろう!
三日目
姫路城
三日目は、おまけ。姫路城!!これはもう、完全にお客さんからのオススメで、若いうちにしかいけないから、という事で行ってみた。確かに、階段は急で、城内も広くて、
元気なうちにしかいけないし、姫路城に行こう!!という企画をわざわざ今後立てることもないだろうと思って決めた。
たしかに、移動は大変だったけど、あの大きさには、圧巻!!城というより山!!さすが、世界遺産!!豊臣秀吉も城主だったこともあるこのお城は、まさに「一国」という感じだった。
行ってよかったと思う。
三日間を通して、改めて思うことは、日本人として自分の文化をもっと知らなければいけないなと思った。多分、日本が好きで勉強している外国人よりも、日本のことを知らないだろう。
なんと、恥ずかしい事か。まず、もっと自分の国についてアンテナを張って情報収集すること。文化、歴史に留まらず、今日の社会、世界から見た日本、政界など、
少しずつ目を向けていくこと。そして、それが『知性』につながり、お客さんとの信頼関係を作る一つの手段になることまでを意識していくことが大切だなと思った。
また、人間としての 深さ をもっと持てる様に、色々な知識や経験を増やしていくこと。それが、美容師としての 深さ につながること。
京都研修を終えてから、直接お客さんにアウトプットできることは、今は旅行の話がメインになっているが、そこからのつながりから、情報のネットワークや自分の知識に
つなげていく事を意識していこうと思う。
多くのお客様と知的でハッピーな関係をつくる!






